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Dynarioを使ってiPhoneに充電してみた
昨日届いた東芝の燃料電池「Dynario」を使って、早速iPhone 3GSを充電してみました。
ちなみにiPhoneはDynarioのサポート外なので、完全に自己責任下での実験になります。 東芝のサポートページにもiPhoneの充電はできませんって書いてあるしね! まずiPhoneとDynarioを双方の専用ケーブルで接続。 で、Dynarioの充電スイッチをオン! 「このアクセサリは充電には対応していません」 …警告が出た。 うぬぬ、やりおる。 だがここで諦めては漢がすたる。 基本ヘタレなので漢かどうかは微妙なところですが。 まあそれはおいておいて。 DynarioってiPhoneはサポート外だけどiPod touchはサポート対象なんですよね。 それなら双方に違いのないときなら充電可能なはず。 警告を出しているのはiPhoneのソフトウェアなので、双方に違いがないとき=電源が入っていないとき。 ええい、ままよ! 充電したままiPhone再起動! 「ハイ、充電開始!」 あんあんあん♪とっても大好きドラえもん♪ というわけで結果充電は可能でした。 一度再起動してしまえば、あとは使用しながらの充電もOKですね。 こんな東芝の燃料電池「Dynario」、3000台の完全限定で絶賛販売中です。 発売から数日経つのにまだ在庫あるみたいですけどね。 売れるといいね、3000台。 【追記】 再起動せずに充電できる時もありました。 ただしできたりできなかったり。 トリガーがわからない…というわけでしばらくは再起動路線で行きましょう。 あとiPhoneだと80%前後までしか充電出来ないようです。 ノートPCのバッテリーと同じ仕様? 【追記2】11/10 週刊アスキーがiPhoneバッテリー0%からの充電実験を行なっていました。 やはりウチと一緒で80%あたりで警告が出て充電出来なくなるようですね。 逆に80%以下ならかなりの確率で充電可能のようです。 ↓ ・モバイル燃料電池『Dynario』は実用的?iPhoneとニンテンドーDSを充電してみました! 【追記3】 地震後、突然… ↓ ・急上昇ワード
by hallucinations
| 2009-11-06 16:11
| ハード&ガジェット
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