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見えていなくても見えた気に
・前から気になっていた視力検査の“C”にせまる
あったなあ。 メーカーの人は「基本的には違う順番だと思います」と言っていますが、納入機器と納入時期が同じならば配列は皆一緒。 幼い頃、この「ランドルト環」や「こしにとりてつくへりにしと」などを暗記した記憶がある人も多いのでは? 特に小学校なんて6年間同じ機器を使うことが多いですからね。 私も小学生の時に暗記したものですが、困ったことに一度暗記してしまうと「見えていなくても見えた気になってしまう」のです。 …絶対本当の視力と違う結果が出ていたと思うなあ。 話は変わりますが、最近のランドルト環って斜めがないんですよね? それって昔と違って乱視判定ができないのではないのでしょうか。 (乱視の人は「平仮名」と「ランドルト環」での視力に差が出るのでわかる。) なので最近のランドルト環だけの機器で判定すると、乱視の人は単なる近眼ということになってしまいそう。 それとも今は全員乱視検査してたりするのかしらん。 私が小学生の頃は視力に差が出た人だけ乱視表に進んでいましたが…。
by hallucinations
| 2010-04-06 14:48
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